(Mailchimpでメルマガ)クリニックや治療院で使える見込み患者を集めるためのランディングページ作成。

#1 MailchimpでLPをつくる

MailchimpでWEBサイト的なものをつくれます。
しかもおしゃれなやつ。

いつまでも、業者やしょぼいLPを使っているあなたに朗報です。

簡単に作れるし、アドレス登録してもらったらそのまま、自動化されたメールマーケティングの流れに乗せることができますよ。

そこからLINEにつなげてもいいし、インスタにつなげてもいいし、Youtubeにつなげてもいいですね。

では早速。

・上のCreateをクリックすると、WebsiteとかLanding Pageがあります。
どちらも、WEBページが作れるっポイですが、今回はLanding Pageを選択します。

・名前とどのリスト(Audience)に紐づけるかを選択します。
でBeginをクリックします。

・ランディングページのテンプレートを使うための規約に同意しますか?
と聞いてくるので、Acceptをクリックします。

・良さそうなテンプレートを選んでみましょう
ちなみに「Accept Payments系」が商品販売系のテンプレートです。
なにか、物販したい場合はこちら。
「Lead Generation系」はリスト取得系です。
無料のコンテンツと引き換えに患者様のメールアドレスをとりたい場合はこちら。

・良さそうなテンプレートを選んだら自分好みにカスタマイズしていきます。
細かいやり方は別のレクチャーで紹介しますね。
ざっくり説明すると、、

黄色枠のボタンをクリックすると、LP作成に必要な部品がでてきます。
文字の部品や写真の部品です。
マウスで移動するとLPに部品がはめ込まれます。

赤いボタンをクリックすると、ページ全体の設定関連のメニューが出てきます。
ヘッダー画像のサイズや色などです。

・LPを作ったとして、、右下のSave&Closeをクリックします。

・こんな画面になるので、LPの基本情報を編集していきます。
まず、Add Page TitleでこのLPのわかりやすいタイトルをつけます。

・次にAdd URLでこのLPのURLを決めます。

・ドメイン連携で設定したドメインを選択できます。
あと、xxxx.com/の後のURLも指定できます。
僕の場合はこのLPはオプトインページなので「op1」となずけています。

・Edit Audienceをクリックするとオプトインしたリスト(Audience)が付与される属性を指定できます。

・僕の場合はオプトインしてくださった方はPlus-Sumというグループに紐づける。そして、黄色で囲っていますが、このLPはCPAPというビジネスのLPなのでCPAPというタグ付けを行いました。

・Edit DesignでLPのデザイン編集を継続できます。

・一通り設定が終わったら、そのままインターネット上に公開するか、一旦保存して終了するか選びます。
Publishが公開
Finish Laterが一旦終了

・一旦終了、もしくは公開をしたページはどこに保存されるかというとCampaignsに保存されます。
ここで作成したものを管理していく感じです。

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