セミナーレポート:睡眠歯科入門セミナー

今回のセミナーは「睡眠歯科外来をスモールスタートする方法が手に入るWEBセミナー」ということで、診療で使える睡眠歯科を学び、睡眠障害を抱える患者に付加価値を提供できるセミナーです。 睡眠歯科のアプローチ方法のご紹介をしています。 

講師紹介

講師は藤巻弘太朗先生です。
スポーツや睡眠、その他の分野で驚くほど多彩な藤巻先生。多彩過ぎて、寝る時間がない、、という
睡眠歯科セミナーの講師として大丈夫なのか笑。という非常に精力的にアウトプットを出されています☺

 セミナーの内容は?

今回は入門に近い、睡眠の基礎についてお教えいただきました。
午前中、休憩なしでノンストップ。
多くの情報を講義いただきましたが、その中でもレポーターが気になった内容の一部を抜粋して次章からシェアさせていただきます。

5人に1人が睡眠障害を持っている 

5人に1人が睡眠障害をお持ちでいることはご存知でしょうか。
これは3歳から99歳までの外来患者、約6,500名に対して調査結果をしたデータです。

睡眠障害とは、睡眠時無呼吸症候群、いびき、SASなどが睡眠障害の位置づけになっております。

例えば、2003年にJR山陽新幹線で運転手の睡眠障害が原因で発生した事故になります。
この事故では運転手が居眠りをしてそのまま駅200mぐらい通過したという状況で、それ以降、睡眠時無呼吸症候群に注目が集まっているのです。 

私は運転手さんが居眠り運転をしていたという事件を聞いたことがありましたが、原因が睡眠時無呼吸症候群とは知りませんでした。


睡眠時間のベストの時間は◯時間 

睡眠時間は7時間がベストと言われています。

睡眠時間が短いのは良くないですが、睡眠時間が長すぎる場合も良くないと言われているのです。
睡眠時間が9時間、10時間と増えると死亡率が上がるというデータもあるのです。

また、睡眠を7時間取ったにも関わらず、体調の不調を訴えるケースもあります。
その理由は寝る時間の時差にあたります。
例えば、夜11時から朝6時まで寝た場合と深夜2時から朝9時まで寝た場合は、寝る時間に時差が3時間あります。

睡眠はリズム運動なので、時差が大きければ大きいほど、体調も悪くなってしまいます。
社会人は残業で帰るのが遅くなった場合、寝る時間がずれることがあるかも知れません。
寝る時間をあらかじめ決めて、夜ふかしをしないよう気をつけた方がいいのではないかと思いました。


寝つきが悪い人は〇〇したら眠りやすくなる 

寝つきが悪い人必見の情報もシェアいただきました。
就寝する2時間前にお風呂に入りましょう。というものです。

実は入浴後は2時間くらいかけて体温が徐々に下がっていきます。
体温が下がってきた時に、一番、入眠しやすくなるのです。

お風呂の入るタイミングを変えることで一気に眠りやすくなります。
また、入眠するために部屋の温度も関係しています。
夏は特に寝苦しいので、エアコンで26°前後でつけておくことで眠りやすいとも言われています。 

このお話を聞いて、私も就寝の2時間前に入浴するように習慣づけました。その結果、毎日30分以内に入眠することができるようになりましたので、是非実践してみてください。

今回のレポートでは、一般の人でも活用できる睡眠関連の情報をシェアさせていただきましたが、実際のセミナーでは歯科医師が「睡眠」という切り口で患者様の付加価値を提供していく「いろは」を学ぶことができました。

是非、睡眠歯科に興味がある方は起こしくださいね。

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